死にたがり日記

体調/日々の所感/ソシャゲのこととか

泥のように眠れない

別に眠くはないのだけれど意識をなくしたくて一生懸命目をつむっていた、ご飯だけはきちんと食べた。薬を飲まなければいけないからというのもある。頭を使わなくていいのでソシャゲの周回をたくさんした。本を読もうとしたけど文字が文字にしか見えなくて諦めた。調子が悪い日だ。昼は何も飲む薬がないから不安だった。夢を見るほど深く眠れなかったけど、ソシャゲの周回と仕事の電話のこと、その他あれやこれやが脳のなかでごちゃごちゃになり、妙に不安な気持ちで目覚めたりした。電車のなかでうたた寝しているときも時々、こうなる。何故だかとても怖い気持ちで目が覚めて、自分が電車に揺られていてあとは帰るだけだということを思い出してほっとしたり。これは一体なんなのだろう。

 

横たわらずにやればできたことを数えても落ち込むだけなのでやめた。お風呂のあとのストレッチもサボってしまおうかと思ったけど身体が勝手に動いた。明日は月曜日だけど以前より憂鬱ではない、というか、今日の時間の流れ方の遅さのほうがよほど絶望的だった。

 

空の段ボールを窓際において植物の日向ぼっこスペースを作った。実際のところ場所を動かしてもそんなに変わらないのかもしれないけどまあ、気持ちだけ。欲張って刈りすぎたミントの心配ばかりしている。葉っぱに茶色い点々がついてるところがあるが病気か、植え替えがうまくいってないのか根詰まりした根は切っちゃっても良かったみたい。待ち望んでいたアップルミントだったのでもしダメにしてしまったら悲しい。